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2006年10月27日 (金)

進歩

昨日、ある親子でやっているフライス加工屋の息子の方が僕のところにやってきていた

そのフライス屋はお互いに仕事の回し合いをちょくちょくしている仲間だ

彼:「これからはマシニングセンター入れないとだめですかね?」

僕:「絶対ないとダメだと思うよ!」

一般的に金属切削加工屋ではいまはマシニングセンターはあって当たり前の時代なのだ。

まあ僕のところも創業して6年たっているがまだ導入できていないが

彼のところは親父さんが17~8年前にはじめている

これまでマシニングセンタを入れる気はまったくないみたいだった

親父さん曰く「そんな高価な機械を入れて、仕事が来なかったらどうするんだ?」と

僕は心の中で思った「あれば自然と仕事が来るものなのになー、彼(息子)なら絶対使いこなせるし」と…

本来設備投資ってものは、人より先を行ってナンボだ

最近は5軸制御マシニングセンターも10人くらいの会社でも持ち始めている

時代の先を行き過ぎてもいけないが、時代に後れすぎても生きて行きにくい

汎用機を使える人材不足の時代はもうやってきている、しかしそれはあくまでニッチビジネス

コアビジネスとニッチビジネス両極をやるってのもいいと思うのだがねぇー

まあ選択と集中って言う面ではどっちつかずだがね。

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コメント


人生に涙あり  様


いつも楽しく機械加工のブログ
読ませてもらっています。

私は以前、工作機械の営業マン
をしておりました。東南アジア
でも営業していたことがあります。
東南アジアに行くことになった経緯
は部品加工、金型屋さんが
東南アジアに工場を造ったからです。

いまはまったく関係ない営業を
しています。

マシニングセンターなのですが、
日本製のメーカーは精度や
メンテは保証つきに良い機械
ですが高い。

台湾製のマシニング、これ
海外ではよくつかわれています。
確かに精度の高い仕事は向いて
いません、10年ぐらい使えるか
といえば疑問ですが、日本製の
半額でかえます。

東南アジアには日系のオートバイ
工場がたくさんあります、そこへ
おさめている部品で現地資本の
部品メーカーはその台湾製の
マシニングを使っている工場
を私はたくさん見ました。

故に仕事で使える機械か?
使えるます。

でも日本で使用する
場合はメンテができれば
長い期間つかえないでしょう
、そこが課題ですね。

東南アジアは代理店
がメンテしていました。

まっちゃん

投稿: | 2006年11月 6日 (月) 00時25分

まっちゃん、はじめまして
特にちょっとした自動車部品は最近ほとんどがBT-30のドリルタッピングマシンで加工されているようですね。
ローコストだし速いし…
将来、そういうような加工が未来のアジア製工作機械に置き換えられるかもしれませんね
きのうJIMTOFに行ってきましたが、高精度切削、複雑切削加工の分野では日本の技術は世界一だなあーと思いました。

投稿: たそがれの旋盤師 | 2006年11月 6日 (月) 07時39分

たそがれの旋盤師 さんへ

はじめまして。
たそがれさんがおっしゃる
とおりです。

もうちょっと本音をいうと
タイのオートバイ工場H社
では日本製のB社製BT30番の
タッピングマシンを大量に
ラインで使用しています。

その仕事を外注の部品メーカー
に出している、そこで使用
されているのが台湾製の
タッピングマシンです。

タッピングで加工できるのも
素材はアルミですから
重切削ではありませんからね。

今回にJMTOF、B社のタッピングマシン
のデモ加工も素材はアルミ
でしたからね。

今はまったく違う業界に
いるのに、なんでか?
JMTOFに足が向いてしまいます。

たぶん、機械が好きなのかな?
勉強になりますので
また、投稿記事をお待ちしております。

まっちゃん


投稿: まっちゃん | 2006年11月 8日 (水) 00時13分

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